休むのがへたくそで、がんばりがちなわたしが、
Yoruもうすこしゆるく生きたい！肩の力をぬいてここちよく暮らしたい！
と思いはじめたことから始まったこのブログ。
Yoruそもそも休むのが下手だということを自覚したのも最近なんだけどね…笑
そんなわたしにしっくりくるメッセージを見つけました。
わたしみたいな人にご紹介したい！
Live Like A Cat ～猫のように生きる～ とは
LLACで、
生き方をアップデートLive Like A Cat（LLAC）は、
「猫のように生きる」という
ライフスタイルのOS。「猫のように生きる」とは、
それぞれが、自分の心地よい生き方を探し、
自分らしく生きること。正解は1つじゃない。
LLAC公式サイト｜Live Like A Cat より
あなたにあったOSへ、生き方をアップデートしていこう。
Live Like A Catは上記のようなビジョンを掲げているNFTプロジェクトです。
NFTってなに？という詳細な説明は今回は省きますが、ブロックチェーン上に所有権の推移が刻まれたデジタルアートと言っていいでしょう。
NFTという視点からLive Like A Catを説明すると、
Live Like A Catは22,222体の猫の画像を販売しているプロジェクト
です。でもこれはLive Like A Catの本質の説明にはなっていないと思います。
Live Like A Cat はただのNFTではない！
現時点のわたしなりの解釈は、
猫のように生きる
生き方をアップデートする
というビジョンをベースに、伝えたい哲学を積極的に発信し、集まってくる人の思考・行動のアップデートを試みているコミュニティであり、
ビジョンを伝える手段として猫のアートを使っている
というところ。
Live Like A Catはまだリリースしたばかりでこれから成長していくところなので、今後さらに意味が増えていくでしょう。
今のところは「思考のアップデート」に重きが置かれていて、メッセージの発信がメインになっていると感じますが、
今後は具体的に生き方を変えるための発信も増えてくるのではないかと見ています。
プロジェクトの立ち上げ当初からひっそり見守らせてもらっているのですが、
伝えるためのブランディング・デザインは緻密に練り上げられていますし、
広めるため、そして持続的に発展するためにマーケティングも計算されています。
これは期待するしかない！わくわく！
もっと詳しく知りたい方は、公式ページを覗いてみてください☟
LLAC公式サイト｜Live Like A Cat
Live Like A Cat｜公式Openseaページ
わたしのネコちゃんもちょっと見ていって！
小難しいことを書きましたが、まずは見てもらうのが一番！ということで、わたしがお迎えしたネコちゃんをぜひ見ていってください。ネコちゃんが持つメッセージのわたしなりの解釈付きでお届けします！
一匹目はこの子。
Kawariというシリーズ名の通り、猫のようで猫じゃない。
猫という枠にさえとらわれず好きなように存在していいんだよ！と言ってくれているような気がします。
さらにビビットな青緑色で、助っ人ちゃんもビビットピンク。どんどん自分色出しちゃえーー！明るく目立っていこうぜ！という元気なメッセージを感じます。
真ん丸の目は好奇心旺盛。楽しい未来が見えるよう。
二匹目はこの子。
打って変わって、侘び寂びの世界。
静かな世界においても、自分の心地よさは失わず、マイペースに伸びをしている子。
媚や気遣いとは無縁の自然体を感じます。目もつむっていて周りは一切気にしていなそう。
この子たちに見守ってもらって、2023年は一層ゆる～く楽しい1年にするぞ！
